令和元年8月19日(月) 18時から2時間ほど、
小林市民体育館にて、西諸地区初めての卓球交流会を実施致しました。
各施設の職員とご家族、計16名の参加が有りました。
イメージ的に、卓球は広い年齢層が楽しめる、『運動量の軽い』スポーツだと思っていましたが、
20分もすれば、みんな良い汗をたくさん流しながら、熱中してラケットを振って居りました。
また、職員のご家族と交流する、良い機会となりました。
次回からは、卓球とバドミントンの2種目のコートを準備し、
幅広い年齢層が楽しめる企画にして行きたいと思います。
令和元年 6月26日(水)18:30から、健康養生活動として、
「卓球交流会」を開催し、計14名の参加がありました。
試合はトーナメント形式にて行いました。
個人での対戦ということで、最初は緊張もありましたが、
次第に活気のある、白熱した試合となりました。
卓球が初めての方も、慣れていくうちに、
上手にサーブが打てるようになっていました。
梅雨時期のジメジメした空気を吹き飛ばすような、
活気ある健康養生活動となりました。
また、次回の活動の際も、多くの職員の参加をお待ちしております。
報謝会の健康増進活動の一環として、令和元年6月24日(月)の18時から20時の間、
小林市の南地区体育館のコートを2面使用して、今年度3回目となるバドミントン交流会を行いました。
10人前後の職員と、そのご家族が集まり、1プレーごとに悔しがったり喜んだり、
和気藹々と会話を楽しみつつ、汗を流すことができました。
また、お子様同士が戯れている姿に、ほのぼのさせて頂きました。
今年度は今のところ、1ヶ月に1回のペースで開催出来ていますので、
職員の健康に繋がるよう、今後も継続して開催して参ります。
令和元年5月22日(水) 18時30分から、都城地区の健康養生活動として、
ボウリング交流会を開催し、11名の参加がありました。
令和元年になり初のボウリングということで、
初めて参加にされている方が多数おられました。
グループ編成も各施設交えて編成し、最初は緊張している様子もありましたが
ストライクが出ると各グループより歓声があがったり、和気藹々と和んでおりました。
久しぶりでうまく投げれていない人や、ものすごく上手な人もいました。
時には冗談や笑いが飛び交っており、楽しい健康養生活動となりました。
また、次回の活動も多くの参加をお待ちしております。